自損事故対策の為の建材 project in 2012
自損事故対策の為の建材の提案
事故の分析
神奈川県警に協力していただき、国道75号線椿ラインを研究モデルとする。過去の事故に関するデータを分析し、 事故の多発するカーブ地点に着目した。
シミュレーション・衝突実験
解析ソフトで事故をシュミレートし、ガードレールの衝撃値データを抽出。また衝突実験を行うことで、センサとZigBeeモジュールの性能を確認・検証した。
研究協力
神奈川県警交通総務課
日鐵住金建材株式会社
計測ソフトウェア開発株式会社
株式会社栄宝